Linuxサーバー

【Linuxサーバー構築(CentOS 7)】Linuxサーバーのユーザー作成

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FTPソフトを使ってサーバーにホームページのコンテンツをアップしたり、SSHによりサーバーの設定したりしますが、リモート端末(パソコンなど)から、サーバーに直接rootユーザーでログインをするのは危険です。
そこで、リモート端末からログインを許可するためのユーザー作成と、リモート端末からrootでログインを拒否する設定をしましょう。

ユーザーの作成

ここでは、例としてhogeという名前のユーザーの作成について説明します。
次のコマンドを入力してください。
(最初の#は画面に表示されているマークですので入力する必要はありません)

# useradd -m hoge

-mはユーザーのホームディレクトリを作成するためのオプションです。通常は指定しなくてもホームディレクトリは作成されますが、念のため。

ユーザーに対するパスワードの設定

ユーザーを作成したら、ユーザーhogeに対するパスワードを設定します。

# passwd hoge

次のようなメッセージが表示され、パスワードの入力が求められます。
(使っているサーバーやOSによりメッセージは多少異なります)
パスワードは8文字以上で、他人からログインされないよう、予測不可能なランダムな文字列にしてください。

New password:

次のようにパスワードの再入力が求められますので、同じパスワードを入力します。

Retype new password:

パスワードが完了したら次のようなメッセージが表示されます。
(使っているサーバーやOSによりメッセージは異なります)

passwd: all authentication tokens updated successfully.

ユーザー作成の確認

ユーザーを作成したら、/home/ ディレクトリ内にユーザー名と同じ名前のディレクトリが生成されます。
今回の場合は、/home/hoge/ ディレクトリが作成されているはずなので、確認をします。

cdコマンドを使って、カレントディレクトリ(現在の場所)を/home/に変更します。

# cd /home

lsコマンドを使って、カレントディレクトリ(現在は/home/ディレクトリ)のファイル&ディレクトリ一覧を表示します。

# ls

hogeディレクトリが存在していることが確認できればOKです。

hoge

なお、lsコマンドに-lオプションを付与すると、各ファイル&ディレクトリの詳細(パーミッションや作成日時など)が表示されます。

# ls -l
drwx------ 2 hoge    hoge    4096 Dec 14 07:15 hoge

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